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葵「一撃魔女っ娘隊R」 |
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ディーラー |
: Littlewonder WARD☆ROBE |
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正規適合 |
: DD M / L |
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ウィッグ |
: ボブ 〔 ドーリーテリア 〕 |
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ワンピース |
: - 〔 - 〕 |
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トップス |
: サンシャインセーラー 〔 Little 〕 |
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ボトムス |
: - 〔 - 〕 |
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インナー |
:
旧型スクール水着 〔 Little 〕 |
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アウター |
: - 〔 - 〕 |
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シューズ |
: - 〔 - 〕 |
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アクセサリー |
:
オクテットバーニングピック 〔 Dollmore 〕 |
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: メンダコのネロウイ君の義父 〔 ソプラノ 〕 |
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撮影日 |
:
2014 年 5 月 5 日 |
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†
COMMENTARY |
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葵、ごめん。ほんとにごめん。そして、ネロウイ君の義父さん、グッジョブ ☆。:+ヾ(*゚∀゚*)ノ+:。☆。
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『葵さん、気を付けて。目標周辺に高エネルギー反応 !! 何者かが岐阜からワープアウトしてきます。』
『あ、あれは !! メンダコネロウイの岐阜の義父だわ。強敵よ。油断しないで !!』
(かきつばたさん、「岐阜の義父」使わせて頂きました (*'ω'*) ありがとうございます~)
「きゃあぁぁぁ !!」
「ちょっ、何よこれ !? 」
「んんっ…、こんなの、聞いてないわよ…」
「あの、ばか禿げの仕業だなぁ…」
『葵さん、大丈夫 ? 』
「私は、大丈夫。でも、なんとかしないと」
『今、りせさんと華鈴さんが出撃してそっちに向かったわ。すぐに到着するから、頑張って ! 』
「り、了解。それにしても、ちょっと、もぅ、この触手やっかいね」
「…華鈴はともかく、りせってラケットよね。ラケットってタコに通用するのかしら… ? 」
「や、もぅ、いったどぅなってるのよ、このタコ」
「…まずい。このままじゃ武器が壊されちゃう…。でも、…力が、力が入んない…」
「いやあぁぁあぁぁぁあ」
『葵さん、どうしたの ? 葵さん !! 』
「武器をやられちゃった…。反撃不能」
「ちょっと、もぅ、やだぁ…」
「…、私もここまでかな…」
「…ん、くぅぅぅぅ…」
「…もうだめ、おねえちゃん…」
「天国のおねえちゃん、助けて…」
そのとき、辺り一面がまばゆい光につつまれた…(ナレーション❤)
「これは、お姉ちゃんの形見のネコミミとオクテッドバーニングピック…。これがどうしてここに… ? 」
(注:オクテッドバーニングピック=タコ焼きひっくり返し用の刺すやつ)
「おねえちゃん、ありがとう…」
「さっきは、よくもやってくれたわね。これさえあれば、タコがたネロウイなんて !! 」
「おねえちゃん、私に力を貸してね。」
「いくわよ ! 必殺、オクテッド・サイクロン・タァァァァァァァァァァァァァァン !!」
(注:オクテッド・サイクロン・ターン=タコ焼きひっくり返し)
『ぎょうぅぅぅあああぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ…』
「おねえちゃんにかわって、おしおきよ !!」
「さあ、最期に何か言い残すことはあるかしら ? せめてもの情けよ。聞いてあげる」
『コノ景色で死ネルノハァァ、アル意味本望ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥアァァァァァァァァァァァ…』
「ったく、最期まで救いようのないばかね」
「ま、禿げの陰謀もこれまでってことね」
「ふぅ…。こちら葵。目標殲滅しました。これより帰投します」
『了解。タコ焼きパーティーの準備はできている』
『くり返す。タコ焼きパーティーの準備はできている』
一撃魔女っ娘隊 ゴールデンウィーク特別劇場版R
主演 葵
助演 メンダコのネロウイ君の岐阜の義父
スペシャルサンクス かきつばたさん
監督 パパ
制作・著作 Dollghters
妄想 完
ちなみに、撮影終了後はとっても仲良しです。
決して、ネロウイ君の岐阜の義父にアオイが取り込まれてスキュラになった図、とかではないのでした。
「ねえ、どこみてるの ? 」
「お父さんみたいな目、しないでよね」
「って、聞こえてるのかしら ? 」
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