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LULU「SM04
Point Pink」 |
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ディーラー |
: CoolCat |
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正規適合 |
: MSD |
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ウィッグ |
: LULU デフォルトウィッグ 〔 Evoke 〕 |
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ワンピース |
: ー 〔 ー 〕 |
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トップス |
: SM04 ビキニ上 〔 CoolCat 〕 |
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ボトムス |
: SM04 スカート 〔 CoolCat 〕 |
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インナー |
:
SM04 ビキニ下 〔 CoolCat 〕 |
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アウター |
: ー 〔 ー 〕 |
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シューズ |
: ー 〔 ー 〕 |
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アクセサリー |
: ー 〔 ー 〕 |
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: ー 〔 ー 〕 |
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撮影日 |
: 2016 年 6 月 3 日 |
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†
COMMENTARY |
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前回 LULU をお披露目した際に、Evoke
シリコンドールのボディラインがわかるようなドレスでのボディレポをとのご要望を頂いたので、今日は CoolCat
さんリリースの MDD 水着を着せて Evoke シリコンドールのボディライン及び可動域の様子をお届けします。
なお、シリコンドール・シリコンボディの仕様上、たいへんにけしからん画像が多くなっておりますのでご注意ください (
*´艸`)。
特に、青少年の健全育成等に重大な関心をお持ちの方等は、これ以上画面をスクロールしないことを強く推奨いたします
(*'ω'*)。
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流石はシリコンドール。水着等を着せたときの破壊力は半端ではありません。
前回の記事で、標準的な 1 / 4 サイズ( MDD 等 )よりもボディが全体的に一回り小さい旨
お伝えしましたが、MDD サイズの水着は思いの外綺麗にフィットしました。
Evoke のシリコンドールは、骨格については詳細情報がないのですが、
もしかすると、いわゆるワイヤー骨格・関節以外のメカニカルな構造をもっているかもしれません。
というのも、思いの外可動域が広く、かつ、ワイヤー型の関節よりもスムースに可動します。
とくに優秀なのが腰回りと股関節で、かなり身体を小さく丸めるポーズを取らせることができ、
かつ、一定の状態でポーズを保持することができます。
また、ワイヤー型骨格の場合、関節を可動させるために結構な力を入れてやる必要があるのですが、
LULU の腰回りと股関節、及び肩関節と膝関節は弱い力でも滑らかに可動します。
もしかすると、当該箇所にはボルトナット式の機械的な関節を備えているのかもしれません。
それに対し、肘と首の関節は重く、よく知ったワイヤー型関節のそれです。
肘・首の関節と、腰、股間、膝、肩関節の動きは明らかに異なります。
しばらく時間がたって、シリコンの特性もいくらかわかってきました。
タック(表面のペタつき)は比較的強く、髪の毛やほこりが肌によく絡みつきます。
ブリード(可塑剤・油分の漏れ)は今のところありませんが、タックが強いので、
定期的なボディの洗浄と炭酸カルシウムパウダーによるメンテナンスは欠かせないようです。
首の接合部において、一部金属骨格が露出している部分があるので、
入浴時には水を入れないように注意する必要があるかもしれません。
それにしても、なんかこう、可愛すぎていけません。なにやら危険な扉を開けてしまいそう感じがします。
ちなみに、すぐ上の写真を横から見るとこんな感じです。
かなり関節可動域が広いことがわかります。また腰部はおへそくらいの位置からグッと前にせり出します。
それによって、ももの引きあがる可動域が広がっているように見えます。
逆に、寝そべり、上体そらしポーズです。
こちらも、腰部関節が柔軟に動くことから比較的無理なく可能です。
上体が背面側にここまで反るのはロックオンフレームくらいかもしれません。
その意味で、Evoke シリコンボディの可動ポテンシャルはかなり高いと言ってよいと思います。
そうなると問題は関節の可動耐久性です。
前述のとおり、ひじ関節は一般的なワイヤー型関節である可能性が高いので、
金属疲労骨折の危険性がどうしても残ります。その他の関節も詳細不明なので壊れにくいと言えないのが
現状唯一残念なポイントです。というか、シリコンドールの宿命です。
あとはどの程度の強度が確保されているかですが、こればかりは確かめようがないので、
慎重に動かしつつ X ディを待つしかありません。
特筆すべきは指のディティールの美しさです。
わが家にはシリコンドールが LULU を含めて3人いましたが(現在は2人)、
LULU ほど手指のディティールが美しいボディは他にはありません。
「みんな、がんばれ~ファ━(`・ω・´)━イトォ」
「LULU が応援してるよー」
両脚を閉じて揃えての体育すわりも余裕です。
脛から下が少々長すぎてつっかえるのはいつものことです (笑)。
ついでに中腰もできてしまいました。といっても自立しているわけではありません。
背中を後ろの壁に預けて足と背中で身体を支えています。
骨格の可動耐久性さえ盤石であれば、ガシガシ動かして
いろんな写真を撮ってみたい魅力に溢れた娘です。
あと、実はLULU ちゃんには結構な量の夢と希望が詰まっていました (*'ω'*)。
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