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						華鈴をロックオンフレームに換装しようと思って散々探してフレームがみつからず、仕方なくノーマルフレームで撮影しようと手に取った華鈴が既にロックオンフレーム化していたというのは内緒です。近頃本当に年を取ってしまいました。自分のやったことをこうもみごとに忘れてしまうとは…。なにはともあれ、ロックオンフレーム化した 
						DD3 ボディによる可動域などを検証してみました。 
						いろいろ試してみると、ロックオンフレーム+DD2 
						の方が全体として可動域が広いように感じられます。特に、ももの引き上げについては、ロックオンフレーム+DD3 では 
						お腹のソフビと干渉してしまって 90 
						度をわずかに超える程度しか上がらりません。そのため、体育すわりはかなり難しい感じです。ロックオンフレーム+DD2 
						では、背中からおしりにかけての背中側のラインに若干の破綻がでるものの、概ね体育すわりができますので、これと比べると、ロックオンフレーム+DD3 
						の可動域はロックオンフレームDD2 
						よりわずかに狭いということになるのかもしれません。もっとも、ロックオンフレームはかなり細かく調整が効くので、調整次第ではまた変わってくるかもしれません。 
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